内容紹介
世界金融危機の中で行われた2008年11月のアメリカ大統領選挙では、“変革(チェンジ)”を旗印とする民主党候補のバラク・オバマが、共和党候補のジョン・マケインに勝ち、今年1月にアメリカ初の黒人大統領が誕生した。
本書では、多様化するアメリカの社会において、人々の意識をつなげることに成功したオバマのコミュニケーションの秘密を探り、その底流にあるオバマ流メッセージ力学の本質に迫る。それにより、3億人のアメリカ国民を動かすことができるコミュニケーションの“チカラ”を、ビジネスパーソンが日々の課題解決に資する有効な“チカラ”として使いこなすことができるよう、その考え方を紹介する。